2010年8月31日火曜日

2011年 全日本選手権 概要

2011年の全日本選手権の概要がわかりました。

今年まで東西分かれての開催となっていたKF2クラスは、SuperKFクラス同様に東西統一での開催。さらに予選ヒートでもランキングポイントが与えられる(10位まで)ことになり、予選でタイヤ温存などの作戦はできなくなりそうです。

地方選手権として行われているFS-125クラスも全日本選手権に格上げ。こちらはFPジュニア・FPジュニアカデットともに地域シリーズになります。

レース方式に大きな変更はなさそうで、SuperKFクラスの2レース制(最終戦は1レース)はそのまま。東西統一となるKF2クラスは1開催1レースのままとのこと。

2011年はワークスチーム傘下のKF2ドライバーが多く増えるのではないかと予想されます。

WSK Master Serise Round1 SIENA

WSK(World Serise Kart)は、イタリア国内選手権ともいえるMaster Seriseが開幕しました。

このMaster Seriseの開催クラスはKZ2・KF2・KF3・MINI60となっており、一部のワークスドライバーが参戦しています。各クラスの優勝者は、KZ2がB.VISSER(INTREPID/TM)、KF2はA.GIOVINAZZI(TOPKART/Parilla)、KF3はM.G.NICETA(TONYKART/VORTEX)、MINI60はR.SHWARTZMAN(LENZO/LKE)。
あまりなじみの無い顔ぶれですが、1~2年後には有名になっているかもしれません。

日本人ドライバーは2名が挑戦。KF3クラスに参加した笠井崇志(TONYKART/VORTEX)はTT45位からの追い上げに期待されましたが、予選総合43位で悔しい予選落ちをしました。また、BIREL MOTORSPORTからMINI60クラスに参戦の高橋知己(BIREL/LKE)はTT36位ながら予選総合33位で見事通過。プレファイナルは30位でしたがファイナルで14位までポジションを上げ、見事初レースでポイントを獲得しました。

FINAL Result
KZ2 ⇒http://www.wskarting.it/Master_Series/2010/Siena/Finale_KZ2.PDF
KF2 ⇒http://www.wskarting.it/Master_Series/2010/Siena/Finale_KF2.PDF
KF3 ⇒http://www.wskarting.it/Master_Series/2010/Siena/Finale_KF3.PDF
MINI60 ⇒http://www.wskarting.it/Master_Series/2010/Siena/Finale_60MINI.PDF

2010年8月26日木曜日

GO PRO HD Helmet HERO 新発売

レーシングカート対応車載カメラの新製品が発売されました。
「GO PRO HD Hemet HERO」は、フルHD(1920x1080)撮影ができるコンパクトタイプのカメラ。CIK国際レースでも同様のものが使用されており、信頼度の高さが示されています。
撮影手順は簡単でほぼ2ステップで撮影開始。終了後はそのまま本体をUSBでPCに転送。手軽にドライビングチェックできます。対応プレーヤーは「QUICK TIME」です。(ファイル形式は.mp4)

先日撮影したものをYOU TUBEにアップしましたので、その迫力を味わいください。

サンプル動画
http://www.youtube.com/watch?v=BX3PUvZMCWU

GO PRO HD Helmet HERO 販売価格¥36,750
ハラダカートサービスにて好評発売中。

岡山国際サーキット スーパーカート走行会

F1も開催したことのある、岡山県・岡山国際サーキットにてスーパーカート(フルコース仕様ミッションカート)の走行会が開催されます。
以前は鈴鹿サーキットでも行っていましたが、現在は休止された状態となっており、ミッションカーターが楽しめるイベントとなりそうです。
車両は基本的にミッション付カートであればなんでもOK。バックミラーや大型バンパーの追加は必須ですが、大きな改造は要りません。ハラダカートサービスでも参加受付しております。

概要:
日時…2010年10月4日(月)
タイムスケジュール
  • 10:00~ 参加受付
  • 10:30~ ブリーフィング
  • 11:10~11:40 走行1回目
  • 11:50~12:20 走行2回目
  • 13:55~14;25 走行3回目
  • 14:35~15:05 走行4回目
申し込み締め切り…2010年9月22日(水)
走行料金…¥6,825(税込)/1回
お問い合わせ先…
Feel Speed イベント企画部 〒657-0043 兵庫県神戸市灘区大石東町6-1-1-2F
TEL 078-577-6241 FAX 078-882-4779 代表:文原明臣

SL中日本シリーズ第5戦 YAMAHA-SSクラス

19台のエントリーを集めたYAMAHA-SSクラス。

TTのトップは鏡友和(MARANELLO/トレンタクワトロ鈴鹿)。セカンドにチームメイトの国宗新大(MARANELLO/トレンタクワトロ鈴鹿)。鏡は予選ヒートトップでチェッカー。国宗も2番手をキープ。3番手は清川善文(BIREL/14マースMS)が追走。

決勝ヒートは波乱の幕開け。ローリングのペースがスローになったため、後方でストップするマシンが続出。赤旗中断となり、再スタートが切られたが、今度は2番手国宗のエンジンがかからない。アウト側が大混乱となり、再度赤旗。3回目のローリングでようやくスタートが切られたが、国宗はプラグがかぶり気味になり後方にドロップしてのスタートとなった。
レースは鏡がトップ、2番手に奥田史憲(ARROW/トレンタクワトロ鈴鹿)がポジションを上げ、3番手に上村和也(TONYKART/ComDR)、4番手に清川の順。この4台がトップグループを形成。5番手は稲寄速人(INTREPID/ハラダカートクラブ)が浮上する。レース中盤、奥田が鏡をパスしてトップに浮上。3番手争いも激しい。奥田は鏡の再三にわたる攻撃を防ぎきり見事スポット参戦ながら優勝を飾った。鏡はランキング1位を守る2位。終盤上村をかわした清川が表彰台を獲得。上村は練習での不調を跳ね返した4位。稲寄は後方からの仕掛けに冷静に対処し5位を守った。

2010年8月23日月曜日

SL中日本シリーズ第5戦 YAMAHA-SSビギナークラス

YAMAHA-SSビギナークラス。TTトップは堀川祐希(FA-KART/ハラダカートクラブ)。しかし、堀川は予選ヒートで痛恨のスピンアウト。最後尾まで順位を下げてしまう。スタートで堀川をオーバーテイクした前納一輝(BIREL/トレンタクワトロ鈴鹿)は終始安定したペース。2位は川島愛生(KOSMIC/ハラダカートクラブ)が走行。

決勝ヒート。前納は危なげないスタートでトップをキープ。堀川は川島を執拗に攻める。しかし、1周目最終コーナー、川島のインを差した堀川はまたしても痛恨のスピン。押し掛け再スタートは切れたものの、最後尾に下がり、その差は取り返しのつかないものとなっていた。結局、前納は予選同様素晴らしい走りで優勝を飾った。

SL中日本シリーズ第5戦 YAMAHAジュニアクラス

2010SL中日本シリーズは8月22日行われた。
今回の参加台数はYAMAHAジュニアクラスに10台、YAMAHA-SSビギナークラスに3台、YAMAHA-SSクラスに19台と計33名のドライバーが集まった。

YAMAHAジュニアクラスはPP辻元拓馬(ハラダカートクラブ)、セカンドポジションに橋詰龍二(ハラダカートクラブ)、3番手にSL中日本初参加の澤田尚也(シナジーリンクス)。スタートしてから予選同様に辻元が徐々に2番手以下を引き離す展開。2位争いは橋詰と澤田、4位争いは東拓志(NEXT-ONE)と入山翔(アクアショットレーシングクラブ)。レース中盤それぞれの2位争いと4位争いが激化。一旦は澤田が橋詰をかわし2位に浮上。しかし、橋詰が取り戻そうとした結果2人は接触。澤田は惜しくもリタイヤとなった。これでトップ辻元、2位橋詰は順位をほぼ確定。3位争いとなった東と入山はさらに激化。サイドバイサイドのバトルのままファイナルラップに突入した1コーナーで東がコースアウト。チャンピオンシップでは痛いノーポイントとなった。結局、辻元が今期4勝目をマーク。2位に橋詰、3位はSL中日本初参加の入山という結果に終わった。